世間は、コロナ肺炎一色で、人の流れが制限されていますが、3月の休日に茨城県の鹿島神社に行って、お祓いを受けてきました。
中城歯科医院は、木曜が休診日です。
と言う事は、水曜日と金曜日が休日の場合は、連休になる訳で、中城歯科だけの連休特需が発生する訳です。
数年前は、その休日が木曜日にぶち当たる事が多くて、連休にならずに、何だか損した気分になりましたが、今年はその逆で、上手くズレてくれて、何回か連休に当たる日があります。
週の半ばで、せっかくの連休になるので、本来であれば、一泊を使って温泉旅行を計画していましたが、コロナ肺炎のお蔭で、お宿自体が営業自粛になってしまい、日帰りでの参拝になりました。
鹿島神社は、天孫降臨の地と言われています
これは、天上の神様が地上に降り立ち、最初に日本を治めた場所とされています。
その地は、現代の日本では宮崎県の高千穂地方であると解釈されています。いっけん、天孫降臨とは関係の無いような「鹿島神宮」は、実は、「すべての始まりの地」と言われるパワースポットなのです。神武天皇の創建で、2600年以上の歴史を持ちます。平安時代から、伊勢神宮のほかに神宮と名のついた神社は、鹿島神宮と香取神宮だけなどで、当時からとても格式が高かったことが伺えます。
お賽銭をあげるだけではなく、玉串料を払って、正式に参拝をしてもらいました。
その写真の中、またまた光のメッセージが写り込んでいる写真があり、緑やピンクの光の帯が、折り返す様に私を包んでくれていました。
そして、去年から神社巡りを始めた私にとって、ほのかに見えてきた事は…、
「日本人とは…なんぞや?」
日本国と日本人のルーツ関して、掘り下げて考える必要がある…と言う事が解ってきました。
実は、東洋人の中でも、日本人は特有な遺伝情報として「Yap遺伝子」も持っていると言われています。これは、中国人、韓国人、フィリピン人など、他の東洋人には無い遺伝子で、一説には、中東の民族から由来していると解釈している学者もいます。
Yap遺伝子は、日本人、チベット人、一部の中近東の人だけが有しています。そして、この遺伝子情報を持っていると、なぜか、規律正しい道徳心、親切なおもてなしの感情、勤勉さなどの人間的特性が出てくるらしいのです。この事から、Yap遺伝子は、「親切遺伝子」とも言われ、日本人特有のメンタリティーの基盤となっています。
また、日本人には、西洋人と違い「蒙古斑」が赤ちゃんの時に出てきます。青二才とかケツが青いなど、幼い頃の未熟な状態を表す慣用句として、そのイメージは残っています。
私も男女、二人の子供を育ててきましたが、性差なくお尻に「緑色のあざ」が出ていた事を思い出します。大きく成長するに従って消えていきました。この蒙古斑は、写真に有る様に、時としてお尻以外に出る事もあり、肘・首の辺りや背中などに広がる事もあります。
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ココから先は、トンデモ科学的解釈になっていきます。全く確証はない話になります。
有名なUFO墜落事件として、ロズウェル事件があります。
墜落したUFOと共に、3体の宇宙人が回収されたと伝えられています。
実は、この宇宙人の遺伝子解析をした所、日本人と同じ「Yap遺伝子」が含まれていた事から、もしかしたら、日本人と宇宙人は、同じ起源を持つ「同祖」なのではないか?と、トンデモ科学では言われています。
さらに、宇宙人の目撃談の中には、リトルグリーンマンと言われる小人や、グレイと言われる宇宙人が目撃されています。
以上の題材から、大胆な仮説を立ててみましょう。
① 日本人には西洋人と違い、「緑色」のあざが出やすい生物学的な固有の特徴がある。そして、その緑色は、お尻以外の全身にも出る事がある。
② ただ、成人になるに従って、やがては「薄まって」、消えてしまう傾向に有る
③ 一方、小人の宇宙人の中にも、全身が緑色の個体が有るらしい。
④ その他に、もう少し大きい宇宙人として、グレイと言う種族が存在している報告がある。
⑤ 宇宙人と日本人には、どちらも固有の「Yap遺伝子」を抱えている。
以上の事から、こう解釈する事は出来ないでしょうか?
リトルグリーンマンの緑色の体表面の色彩は、実は日本人の子供時代と同じように「全身に蒙古斑」が出ている状態で、成長するごとに、その色は、日本人と同じで、やや薄まって、グレイ色に変色していると考えたら、飛躍しすぎでしょうか?
実際にサボテンやアロエの様な「多肉植物」は、グリーニッシュシルバーと言う色味を有しており、緑色の様なグレイ色をしています。恐らく成人になったグレイの宇宙人も、体表面の色は、こんな感じなのではないか?と、勝手に想像しています。
一部の情報では、宇宙人には内臓の消化器官は無く、光合成のような仕組みで栄養補給をしているらしいので、私たちとは異なり、もう少し植物っぽいのかもしれません。何とか精進して、宇宙人様とコンタクトできるように、考えられる、あらゆることにチャレンジして行こうと思います。